2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シフトの連続率を間違えた件

定義のミスでしたm( )m 141Fさんのシフトの連続率の計算方法を見ていました。 「シフト列 : 無無右無右無無無左左 = シフトの連続率10%」 あれ? シフト側の文字が4回あるうち、シフトを押し下げる必要があるものが3回、連続シフトで処理できるものが1つ…

2007年04月29日 加筆しました。レスはもうちょっと待って下さい。

NNさんのブログを読んでみました

とっても面白そう。 継続シフト率を下げるとコスト高 中段率 52.00->63.15% 同指異鍵 3.93->3.33% 同手跳躍 3.20->1.68% 左右交互 60.54->63.35% シフト継続率2.84->15.32%など大幅に向上し、S004までの継続シフト率を下げる最適化がいかに高コストであるか…

左右問題整理

主観同士を突き合わせてみる(メモ) 左右均等配列を作っているうちに、右手を多く使う方が楽であることに気付く(Rayさん, 141Fさん, kettt) その理由は主に、右手が利き手で強いためと判断する(Rayさん, kettt) キーボード形状が主な原因であると仮定する(1…

以下余談

今回の飛鳥文書の内容のまとめ 「なぜ英文タイプをタッチタイプできるようにしてから飛鳥を練習するのか」

「み」ついに右へ

いや、まだ行っていないけれど。 http://ameblo.jp/asuka-layout/entry-10031244724.html まして親指シフトで千種類も配列を覚え直したのは、世界中で 私だけのはず。今も「みめ」を入れ替えてたみして。。 じゃなくって!試していますし。(^^;; 「み」/ 「…

実際の

打鍵リズムがどうなっているかは意外と自覚しにくいから、 測ってみないとなんともいえないなと思った。

理解地平の融合を図ってみる

yfiさんへ 入力って不均等間隔打ちなの? 少なくともローマ字入力においては「ダダダダ」となるかと思われます。 時間当たりの打鍵数が比較的多いため、不均等な打ち方をすると入力順序が狂う恐れがあるので「等間隔打ち」が徹底されるわけです。 自分もSKY…

イメージや「格付け」といった転移的な原理だけが支配する社会において、内容の「布教」は難しいです。 ただ、みなさんが、いいものを使いたいと思ったことがあるなら、諦めないで欲しいなと。

「ぽ」の位置(X逆)が、いまひとつ記憶にしっくり来ない……と思っていたのですが、「ぽう」(XD)で練習すればいいみたいです。「論法」と打った時に気付きました。 小生のように長文書きじゃないユーザーは、こういう細かいところに気付かず迷ったりするか…

昨日、飛鳥21世紀345で、ローマ字入力での自分の限界速度を越えたっぽいketttです。日を空けて3回計ってきましたが、どうやら常にローマ字の最高記録を越えられるようになったようです。 なお長時間打つ場合なら、楽な飛鳥の方がより短時間で多く打てるのは…

http://memo.hirosiki.jp/article/37587684.htmlhtmlが論理マークアップだなんて。 タグが内容を決定してくれるならJapanizeにも苦労しない。 報告書の備考欄に感想を書くタイプの人間もいる。