体感上

、特に悪い位置にあるとか、打鍵数が多いとか、遠い、と感じる文字が少ない。
なんだか均一。遠いと感じるのは「ぇ、ぅ、ぺ、ざ、ぷ」くらいか。他はだいたい近くにある。
「ぺ」が遠めだと感じるのは自分でも意外。「ぴ・ぺ」を頻用した後でもやっぱり「遠い」、「手が動く」と感じるので、頻度による錯覚ではないと思う。


ならば平均的に全体効率が悪いんじゃないのかといえば、そうでもない気がする。
手の「戻し」時間が少ない分、動きはかなりシームレス。