わーい GAできたよー
特定の指分担率の範囲内で、打鍵時間を最短化するGAを掛けた結果、ひとまず収束した地点:
そけかてさ つんいのりち
はし とた くう ゛きれ
すこになょ っる ゜
- GAというか偽GA。よく分からないけれど、山登り法?
- サンプルがしょっぱいのでダメダメかも。
- シフト面は標準で固定して計算。
- 表と裏の入れ替えは、別途計算した方がいいような気がする。一遍に両方計算できるほどタフじゃない。
- シードの並べ替えでプールをつくる→上位1/4を4倍に増やし、変異を加える。 くりかえし。
- 計算結果を再利用できれば高速化できるんだろうけど、そこまで考えてない。
- 意外とちゃんと計算できてるっぽい。
- 冗談かと思うくらいに、右手が標準配列からぜんぜん変化しない。句読点の存在が大きい + 標準配列がよくできてるってことだろうなあ。
- 条件はいろいろと変えられるので、今後も改善の余地が見つかるかも。
-
- GAが"B"を好んで仕方ないので、抑制したりしている。
この配列とは関係ないが、月標準を打ち続けているうちに、人差し指の高負荷があまり気にならなくなっている俺が居る。打鍵数自体が行段系より少ないことと、SKYの“a”のように連続で人差し指ばかり使うということがないからだと思われる。
人差し指を変えるのが難しいなら、このままでもいいかな……でも出来ることならばもうちょっとだけ低くしておきたいんだよなあ。どうにかならないものだろうか。
濁点前置型も、左右の文字を入れ替えないという条件で左手部分のみ計算してみた。
別解:
さけかたそ
はし てと
すこになょ
そすかてさ
はし とた
けこになょ