さて、ここからまた、

「どんだけ裏と表を入れ替えればいいのかな?」という問いが再起動しちゃうわけです。


月は、シフト側の増加 = 反対の手の中指の増加であるので、
不用意に裏表を入れ替えると、EやIの位置などが影響を受け、いちいち総入れ替えになってしまいます。。
これは非常にややこしいので、どの入れ替えパターンが上手く行きそうか、予め見当を付けて、入れ替え候補を絞った方がいいと思うのです。



裏への移動候補は、「そ」「つ」「ち」「れ」あたり。


次は、どれを裏に送れば安定しそうなのかを調べてみよう。。