3連接・出現順位200位までの同手跳躍も考慮すると

画像が小さすぎた。



自分の私家版月配列はこうなる気がする。
満月からの変更は最小にした(と・て・あ・さ・よ・ゃ)。
「あ」を新JISの位置に戻すことに成功し、打鍵量が減った。
もちろん評価スクリプトの計算でも成績がうpしてる。


(表で「ゃ」が「よ」になってたので修正。
DF=「よ」が受け入れられない人は、ゃと「よ」を満月に戻してもいいと思う。こうすると「しよ」(稀)が改善し、「しゃ」(割と頻出)がちょっと遠くなる。)


そこしてょ つんいのりち
はか☆とた くう☆゛きれ
すけになあ っる、。゜

ぁひほふめ ぬえみやぇ「
ぃをらさゃ まおもわゆ」
ぅへせゅ  むろね−ぉ

DF=よ



「て(゛...)す」(151ポイント)、「て(き・゛...)な」(77)、「な(ん・っ...)て」(76)が改善する。


但し「な(こ・い・る...)と」(51)、「と(お・は...)な」(44)が悪化する。






悪化する「ないと、なると、とおな、とはな」はすべて、
「ナイ・ト、ナル・ト、ト・オナ....」と区切ることができる要素であって、打鍵の邪魔にならない。「なんて」や「なって」が改善するほうが重要だと思う。


それにしても、まるでじゅもんだなあ。