SKKと仮名漢字変換の記憶


飛鳥配列がちゃんと打てたのはよかった。ローマ字入力と平行して使っていたため、脳内の回路がきっちり分かれていたんだろう。


だが、ATOKをうまく操作できず、どうしてもSKK流に (qとかCtrl-jとか) 指が動いてしまって困っていた。
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20分ほど「使い分け練習」をすることによって、ほぼ満足にSKKATOKを使い分けられるようになった。


ちょっとした「使い分け練習」をして、記憶を整理してやるだけでも、脳内の回路がうまく分離してくれる模様。
または配列使い分けのdeutero-learningが起こっているのか?


標準的な環境にも順応できるのは重要。配列難民化しないために。