きしうてぎゆんいかた

かえで式で飛鳥を練習してみたい。
増田式を使うのは、2配列目以降を覚えるためにはちょっと練習量が多いなと思っていたので、
「行単位50音順」だけでとりあえず済ませてしまうかえで式はいいなと思った。
ただしかえで式は、運指よりも位置を覚えることに重点を置いているように見える。
上達のためには「じゅげむ」を打ち込んでみるとか、別個に運指の練習をやった方がいいだろう。


それに飛鳥配列。分析したわけではないが、なんだか21c333の文字盤が感覚的にしっくりくる。
電車での移動中に眺めているだけで、一部は頭に入ってしまった。



私の頭の中の飛鳥

「ーじぴ% −とはぶ」
きしうてぎ ゆんいかたほ
へみにけ■ ゃっょゅめ   ■は忘れたところ

右シフト
■■■■■ ■■そこぞご
■おならづ ■くのつ■■
■■■■* ■を■■■

左シフト
■■■■■ ■■■■■■
■■あり■ ずるすまでげ
■■■■■ ■が、。■

やるとしたら、飛鳥は確か4回目の挑戦になってしまうんだけど…