打鍵範囲縮退計画中
右手。
「ー」を@に持ってきてみたかったので、「ち」を裏に適当に押し込んでみた。
ごにょごにょと条件設定を変え、おもてだけ計算してみた結果、へんなのが出た。
りつうのれー
くい ゛んっ
きる、。゜ぬえみやぇ「
まおもちゆ」
むろねわぉ
打鍵時間は前回より少々改善される。
y、p、@の率が下がる。
ただし:は、pと@が減ったのと同じ分くらい増えた。
ここまででは結局同じ打鍵数だが、打鍵範囲は狭まったので、全体として改善されると考える。
「ん」が小指にやってきたので、小指全体では打鍵量が1.3倍くらいになる。
現在小指に余裕はあるだろうと思うが、
1.3倍になっても大丈夫かどうかは分からない。