指の「強度(腱の問題)」と「疲れやすさ(筋肉の問題)」は別のものだと仮定してみる。

http://d.hatena.ne.jp/kettt/20090319/p3
の続き。

疲れやすさは鍛えれば直るが、
腱鞘炎になってしまったら治療が困難なので、
やっぱり「強度」を重視すべき、かなぁ。

ところで

親指でスペースを入力する、あまつさえ親指領域によく使うキーを拡張している方は「体質的に特に腱鞘炎になりにくい方々」ということ?

そういやぁ

あれほど恐れていた、SKKによる小指のトラブルは全く起きていない。
あんまり入力していないからかな。