漢直のカナ部分の「干渉」
漢直のカナ部分は、ローマ字とはまったく干渉しないけれども、飛鳥とは多少干渉するのを感じた。
TUT-Codeは行段系なのに、なぜローマ字ではなくカナと干渉するのだろう?
「行/段」ではなく、「カナ」をイメージしながら打っているのが原因かも。
慣れた今となってはもちろん、漢直をふくめて3つの配列を使い分けられる。
どの配列も、速度の低下はないと思う。
今日は2週間ぶりに漢直にふれた。意外とおぼえているぞ。
【以下メモ】
【干-渉】はihg-cgk。覚えやすい。
【渉】は【交fm 渉】の【渉】だったりもする。
【系khs】
【因jha】
【慣tgp】
【察uyf】