英語キーボードしかないという憂き目に備えて
センターシフト。1文字頻度のみ考慮。実験配列。
ーはとゃへ ぅゆのを゜
たかしてょ っんい゛うち
そこにけゅ ひくきめれ
裏
ぁほせよぬ ぃやみえぇ
すおなあふ まるつ゛り
ねむわらさ ろも、。ぉ
連続シフトはあまり優秀ではない。連鎖率はランダム配分と同等。密集度合いはそこそこ。
交互打鍵は考慮していない(といっても、結局ほとんどの交互打鍵が濁音のためにとられてしまうのだが)。
左右の負荷分配比率は新JISに似る。
追記
飛鳥に比べると確実に「使いやすくない」。
理由:
- 1キーに2文字しか配分できないので、3文字配分できるものと比べて中段率を調整しにくい。
- 濁点に1キーを奪われる。
- それでいて利点は「英語キーボードでも使える」、「左右シフトの区別がない」の2点のみ。後者は左右シフトの区別に慣れてしまえば利点にならない。
できれば使いたくない手段だ。