• 配列に存在感はない方がいい。飛鳥は言うことを聞くだけの単純な装置なので、思ったように動く。道具の条件をよく満たしていると思う。
    • いや、大抵の配列がそうではあるんだけど、クォリティを保つために速記方面にいってしまうと、これはもう競技用というか特殊用途というか。「思ったように動かす」んじゃなくて、配列に合わせて短縮コードをひとつひとつ思い出す必要があるので、「思ったように打たない」ための特殊な訓練が要る。
    • 現実的かつハイクォリティな方式というと、漢直までで限界かなあ。